食レポ

【cafe&bakery morrow】本八幡駅から2分!本格的な手作りパン

やわ太

本八幡グルメが大好きな『モトグル』の公式マスコットキャラクター。
2015年から市川市に住み始め、これまで食べ歩いた本八幡近郊の飲食店は100軒以上。
大好きな食べ物は、肉、塩、麺、ニンニク、ビール。
苦手な食べ物は辛いもの。

通勤・通学の行き帰りや、買い物のついでに、手軽に美味しいパンを食べたい!  

本八幡には、そのような思いを叶えてくれるベーカリーがあります。

その名は、『cafe&bakery morrow』。

 

そこで今回は、実際に『cafe&bakery morrow』に行き、その手軽さや美味しさを確かめてきたのでレポートします。

 

注意

ご紹介するメニュー、料金、店舗関連情報等は変更になっている場合があります。

最新の情報は、店舗にご確認ください。  

 

アクセス抜群の好立地

 

早速、市川市南八幡にある『cafe&bakery morrow』へ。

 

 

JR本八幡駅南口を出て線路沿いを西向き(都営新宿線方面)に歩き、『つけ麺 一番』の角を左折。

そこから1分ほど歩いた左手にあります。

 

 

JR本八幡駅南口から徒歩2分という好立地です。

 

やわ太
通勤・通学の行き帰りや、買い物などのついでに気軽に寄れるね!

 

パンの種類は30種類以上

 

店内に入ると、そこには30種類以上のパンがキレイに陳列されています。

 

 

とくに目を惹くのは惣菜パン。

手間がかかるものの、もちもちした食感を生み出す湯種製法で作られているパンも多く、惣菜パンへのこだわりを感じます

 

 

やわ太
パンをしっかり見られるように工夫された個包装や手書きのポップなど、陳列棚からも、来てくれる人たちへの思いやり、パンへの愛情、丁寧なお仕事ぶりが伝わってくる!

 

手間暇かけた本格的な美味しさ

 

では、『cafe&bakery morrow』のパンはどんな味なのか。

 

というわけで、今回はコッペパン、パイ、惣菜パンというタイプの異なる3つの商品をテイクアウトし、自宅で食べてみました。

 

今回の購入品

  • メープルくるみコッペ 180円
  • レモンパイ 190円
  • バターチキンカレー 200円

 

 

食べてみた感想としては、どれも手間暇かけて作られたことが感じられる本格的かつオリジナルの美味しさです。

 

メープルジャムとくるみを合わせたメープルくるみコッペは、見た目こそシンプルなものの、しっかりとパン、メープル、くるみの美味しさを感じられる1品。

 

 

湯種製法で作られているため、しっとりともちもちした食感を楽しめます

 

やわ太
パン生地に使用する小麦粉の一部に熱湯を加えてからこねて、一晩寝かせるという手間をかけることで、甘み・うまみ・もちもち食感が引き出されるんだって!

 

甘酸っぱいレモンクリームで爽やかに仕上げたレモンパイは、サクサクしたパイ生地と、レモンの爽やかな酸味がマッチした1品。

 

 

適度な甘さで、食事としても、お菓子やデザートとしても、楽しめます!

 

バターチキンカレーは、まろやかな辛さのバターチキンカレーが食欲をそそる1品。

 

 

バターのコクもあるため、辛い食べ物が苦手な人でも食べられる適度な辛さで、食べ応えも十分です。

 

やわ太
3種類それぞれに個性が感じられて、「やっぱり手間暇かけて作られるパンは違うなぁ」と感じる美味しさだったよ!

 

まとめ

 

初めて『cafe&bakery morrow』に行ってみましたが、リピーターが多く、地元で愛される理由がわかりました!

 

人気の理由

  • 本八幡駅から徒歩2分で気軽に立ち寄れる
  • 30種類以上のパンから選ぶ楽しさがある
  • 手間暇かけた本格的な美味しさを味わえる

 

多くのパンが100円~200円くらいの良心的な価格帯で、すぐに食べたければ店内のイートインスペースも利用できる点もありがたいです。

 

ぜひあなたも、『cafe&bakery morrow』で、本格的な手作りパンを味わってみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

やわ太

本八幡グルメが大好きな『モトグル』の公式マスコットキャラクター。
2015年から市川市に住み始め、これまで食べ歩いた本八幡近郊の飲食店は100軒以上。
大好きな食べ物は、肉、塩、麺、ニンニク、ビール。
苦手な食べ物は辛いもの。

-食レポ
-, , ,