食レポ

【一期一笑 本八幡店】デリバリーで味わうオリジナルタピオカドリンク

やわ太

本八幡グルメが大好きな『モトグル』の公式マスコットキャラクター。
2015年から市川市に住み始め、これまで食べ歩いた本八幡近郊の飲食店は100軒以上。
大好きな食べ物は、肉、塩、麺、ニンニク、ビール。
苦手な食べ物は辛いもの。

仕事や家事の合間に、なんとなく甘い飲み物が恋しい。

 

そんな時にオススメなのがタピオカドリンクです。

 

そこで今回は、Uber Eatsでデリバリーできるタピオカドリンク専門店『一期一笑 本八幡店』をご紹介します。

 

やわ太
デリバリーなら、わざわざお店に足を運ばなくて良いから楽だね!

 

注意

ご紹介するメニュー、料金、店舗関連情報等は変更になっている場合があります。

最新の情報は、店舗にご確認ください。  

 

甘さ、冷たいor温かい、氷の量を指定できる多様なメニュー

 

『一期一笑』では、タピオカミルクティー以外にも、黒糖タピオカ豆乳、黒糖タピオカミルク等の黒糖系や、多摩ダーダーミルク、北緯36°・抹茶36°N Matcha等、ネーミングだけでは想像がつかないメニューまで、多種多様なメニューが用意されています。

 

今回は、思い切り甘いタピオカドリンクを飲みたい気分だったので、黒糖タピオカミルク系の中から、黒糖マキアート(M)を注文しました。

580円です。

 

 

やわ太
注文する際には、甘さ、冷たさ、氷の量を指定できるよ!

 

ちなみに、子どもには、いちごミルク(530円)などもオススメ!

いちごミルクにはタピオカは入っていませんが、追加料金100円でタピオカを入れることもできます。

 

 

固すぎず柔らかすぎず絶妙な食感のタピオカ

 

黒糖マキアートですが、マキアートのならではのビター加減と黒糖のまろやかな甘みが絶妙にマッチ!

冷たさも相まって、あっという間に飲み干してしまう美味しさです。

 

そして、なんと言ってもタピオカ!

 

 

かたすぎず柔らかすぎず、ちょうど心地よい食感。

噛み応えもあり、ボリュームもあるので、飲み終わるとお腹も満たされてしまう一杯です。

 

ブームが終わっても美味しいものは美味しい

 

一時期の熱狂的なタピオカドリンクブームは終わりましたが、やはり美味しいものは美味しい。

むしろブームの終焉に伴い、本当に美味しいお店や人気のあるお店しか残っていないとも言えます。

本八幡でも閉店してしまったタピオカドリンク専門店が多くある中で、今なお残る『一期一笑』。

あなたもぜひ『一期一笑』のタピオカドリンクを味わってみてはいかがでしょうか。

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やわ太

本八幡グルメが大好きな『モトグル』の公式マスコットキャラクター。
2015年から市川市に住み始め、これまで食べ歩いた本八幡近郊の飲食店は100軒以上。
大好きな食べ物は、肉、塩、麺、ニンニク、ビール。
苦手な食べ物は辛いもの。

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